2017 / 10
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「無限の住人」公開おめでとうございます





凄い作品でした。

木村君が、「なんでもっと早く三池組に入らなかったんだろう」とラジオで話してましたが、運命だったんですよ。きっと。
万次さんを生きるには「今」だったんです。
そう思いました。そう思えました。

凜ちゃんと敵役の方々との「縁」も含めて。





観て感じたものは。。。。。「理屈ではない」と。

言葉にできるものではない。
命と命のぶつかり合い。そこに在るものと在るもののぶつかり合い。
ただ切って切って切りまくる。
感覚に直接訴えてくる…なんて生やさしいもではなかったか…
ぐぅぉあーって襲われる。気づくと感覚ごと飲み込まれている。
その中に、人の「情」とか「性(さが)」とか「業」を垣間見て、揺さぶられる。


先ほど「凜ちゃんと敵役の人との縁も含めて」と書きましたが、俳優陣見事でした。
「豪華」と表される方々の本領、たっぷり堪能させていただきました。
…といっても時間はたっぷりといかず、出演時間はごくわずか。
その限られたわずかな場面に、その人物を「生かす」、存在感と、芝居。素晴らしかったです。
詳細はわからないまでも、その人の生きた時間、その人の命を感じとることができました。

その中心に万次と凜が居ます。

花ちゃんは番宣番組を見ていて、魅力的な個性だな~って好感を持っていました。
19歳にしては落ち着いた雰囲気だけど、自分を持っていて結構ユニーク。
そんな彼女は、期待していた以上に凜を生きていました。

「あの凜が居て、あの万次が居る」
と思いました。

万次は。。。。。観て感じるのが一番だと思います。感じて欲しいと思います。
「木村拓哉」の一途一心。
多くの人に受け止めて欲しいと思いました。


そう!そうなんです。
声を大にして言いたい。

「無限の住人は、劇場で観た方が絶対いいっ!」

大がかりなSFでもなければ、美しい情景を見せるわけでもありません。
ただただどろどろに、人が肉の塊になってぶつかりあい、あがいています。
でもだかこそ、あの圧倒的な「何か」を、多くの人にスクリーンで感じて欲しいと思います。

多分、拙ブログに来てくださる方は、劇場に足を運ばれる方が多いと思いますが、今回R指定が入っているせいか今のところ上映映画館数が少ないようです。
もし、遠くて躊躇されている方がいましたら、頑張って行って欲しいな~って思います。


あと、私のお仲間が結構多いと感じたので付け加えますと…
私は中学生円山のワンシーンでさえ引いてしまうくらい、スプラッターに耐性がありません。
それはもう、ものすごい覚悟でもって観に行きました。
でも、問題外でした。
ひょえっ(>_<)って思うところはあります。
あるにはあるのですが、それがとるに足らないこと思えるくらい強烈で圧倒的なものに飲み込まれます。繰り返し書いてくどいようですが、ぐるっと感覚ごと飲み込まれてしまう感じです。
そうなるとどこか麻痺してしまうのかもしれません。
あるシーンではクスって笑ってしまいましたよ。(多分、どのシーンか観たらわかると思います)
生理的なものなので、私の基準は当てにならないかもしれませんが…参考までに。



最後にちょっと書くと。。。。。

観ている時は、万次を見ていました。
圧倒されていました。飲み込まれていました。
でも、こうして文章を書いていると、様々なシーンが浮かんでくるんですね。
万次さんが愛おしく思えます。
そして、やっぱり木村君と重なります。

不死身じゃないけど…
「…それはやっぱり、そこで死んでたら、それこそ、その気持ちを自分らに与えてくれていた、向けてくれていた人たちに対して、一番多分、日本的に言えば『無礼』だと思う」

だから木村君は木村拓哉を生きる。生き続ける。


…んですね(;▽;) 大好きだ。





読んでくださってありがとうございます
     
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【凄い‼️】
りんごろさん、こんばんは。
私も公開初日に地元の映画館で観てきました。もう凄い‼️のひと言。
画面から溢れ出すエネルギーに圧倒されました。私も血だらけとか殺し合いとかとっても苦手なので思わず目をぎゅっと閉じてしまうところもありましたが、最初から最後まで斬って、斬って、斬りまくる。
あの迫力と勢いに押し流されて引き込まれてあっという間の2時間でした。
そしてそこには不死であるが故にせつなく苦しく優しい万次さんが確かに存在していて、その万次さんの生き様が木村くんにぴったり重なりました。
このタイミングで演じることが必然だったのかなとも思いました。
ぜひ沢山の人に観てもらいたいです。
長くなるので続きはまたメールしますね〜
【ノエルさんへ】
ノエルさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
メールでも書きましたが、こちらのコメント嬉しかったです!!!!!
テンション上がりました(*^O^*)

はいっ凄いですよねーーーーーっ!
「押し流され」わかります、わかります。
もう、とにかく、一気に来て、そのまま突き抜けていきますね。

映画を見たファン以外の方も、やはり万次に木村君を重ねる人多いみたいです。
死ねない。倒れることも赦さぬまま戦い続ける…
それも、木村君が長い間一線に立ち続けいると言う共通認識があるからですね。

映画を見終わった後ですが、木村君の言葉「枕に顔を埋めて大声出してもしょうがないので、そういうエネルギーは全部撮影現場で放出していました」を思い出しました。
様々な木村君の想いの受け皿となり昇華してくれた「万次」という役と「無限の住人」という作品。
より多くの人に見て欲しいですね。Twitterや映画掲示板でできることしていきたいと思います。

…そう思った矢先。
落とされた爆弾。1日経って、自分のTLを見るにまんまとはめられた感があります。
昨日まで、無限の住人の感想やレビュー、他のメンバーの作品や愛あるツィートばかりだったのに…

私自身も、早々にブログ記事書いてしまいましたから…(-_-;)
でも、人って自分にはあまり関わりのないマイナスの言葉は、内容を確認もせずひっくるめて負のイメージしか持たないですよね。
木村、SMAPファン「うぜぇ」にならないようにしなくちゃと思いました。(反省)
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りんごろ

Author:りんごろ
 夢モリ時代から、一視聴者として、笑いと感動を、ずっと頂いてまいりました。無意識に。ごく普通に。
。。。そして'12年夏。ひょんなことから、スマ愛を自覚し、ファンの道を第一歩。踏み出してわかる、単なる「好き」とファンとの開き。さらに自分自身に起こる変化にも、ちょっと戸惑いぎみ(照)
 スマさんたち同様、スマファンさんにも感動&感謝することしばしば…SMAPファンになると同時に、スマファンさんのファンにもなったように思います。
 ちょっと(かなり?)ずれたところがあるかと思いますが、どうぞ、よろしくお願いいたします。